すーさんは大黒柱かーさん

子育てと介護と元ブラック勤務が同時の主婦の生きるヒント

家族が脳腫瘍になった4【重要】退院後 手続きいろいろ

今日は、もうひとブログ。

あの頃の私へ告ぐ!

(今日から娘は修学旅行だもんで)

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 一時退院

旦那は手術から16日後、

一時、退院した。

 

少し前にでっかいトランクを用意して、

入院中に増えたものを、全部詰め込んだ。

 

入院するときは、手ぶらだったのに、

トランクに入りきらない荷物だった。

 

 

またすぐ、治療のための入院をするんだけど、

 病理検査よりくわしい、遺伝子検査の結果を待つ。

 

結果がでるのに、1ヶ月くらいかかる。

 

その結果が出ないと、

次の治療で使う薬が選べないのだ。

 

予定は、7月から6週間、

放射線と抗がん剤治療を入院しながら行う。

 

 

退院後、仕事のこととか

退院後、もう頭痛はなくて、

体調もすごく良いようで。

時間があると、自転車であちこちうろうろしていた。

 

会社は全く行くことができず、退職。

退院してすぐ、知り合いのところでアルバイトすることに。

 

(今考えれば、

退職せずにそのまま傷病手当を使い始めていればよかった!

 

直近の継続した各月の標準報酬月額の平均額、

から計算される。

アルバイトで月収が半分以下になってしまい、

後にもらうことになった傷病手当金では、

とうてい生活していけない。

 

すぐ働かなきゃ!

っと焦っていたし、

知り合いの会社の方も、

うちは給料いいから前の会社はすぐ退職したほうが得だと。

 

旦那が倒れて以来、

私、頭になんにも入ってこなくなってて、

言われるがままに。

 

焦るといーことない!)

 

 

 

少しでも稼がなきゃ困るんで。

体はまだ麻痺などないので、単純作業ならできる。

知り合いも、すぐはたいた方がいいな!

ということで、

 

またすぐ入院するので、とりあえずやっみた。

できそうなら、続けたい。

 

 

私は半日のパートだったので、

すぐにでも働けるところを探し、

なんとか正社員へ。

 

今思えば、正社員じゃなくてもよかったな。

 

あーもーボロボロのダメダメな選択ばかりの私。

おい!そこの当時の私!

 

人間何事も、焦ってはダメ!

 

その時は、旦那の代わりに正社員にならなきゃ!

大黒柱!

主婦柱!

って焦ってた。

 

特に興味もない小さな町工場だ。

こんなおばさんでも雇ってくれた。

とってもありがたかった。

 

最初の話ではうちの事情にも理解があり、

とても良心的だった。

フルタイムの正社員になった。

 

地獄のはじまりだ。

とにかく慣れるまで、

何があっても一年は我慢しよう、と決めた。

 

私がストレスで病気になった。

 

地獄の話はこのカテじゃないときにまた・・

 

 

 

これからすることあれこれ

 ソーシャルワーカーさんから情報収集

 

入院中に、ソーシャルワーカーさんを利用して、

情報収集できるとよいのです。

私はそんなことつゆ知らず。

 

再就職してから働きはじめてから、

ソーシャルワーカーさん相談室なるものが

院内にあったことを知った。

 

フルタイムで働いてると不可能です。

平日昼間の早い時間に終わっちゃう。

 

できるだけ進めていきますが、

なかなか時間がかかりました。

 

自力でできること

 

命保険等への入院や手術等に対する請求

 これは各保険会社や内容にもよりますが、

 一般的には退院時の領収書や、医師の診断書を添付して請求しますね。

 各保険会社へ事前確認を忘れずに。

 

傷病手当金のこと

 お持ちの保険証の団体へ確認。

 長期入院時や退職後も使えるが、

 使い始めたら、1年半で終了。

 使い始めのタイミングが大事でした。

 うちは失敗した・・・

 1ヶ月使って、その後、使わなくても1年半で終了。

 気を付けて!

 

 

あとは、各自治体でも違うので、

福祉課に相談

福祉課に今できる手続きがあるか、

相談するといいです。

 

他に私がしたのは、

 イーケプラ(抗てんかん薬)使用でも適用される、

「自立支援医療制度」の申請

 発症後、半年たたないと申請できないので、

 それまでに準備できるものは準備して、

 半年たったらすぐ申請する。

 

 通院治療費の自己負担額を軽減する、

 公費負担医療制度です。

 軽減率は各自治体で違います。

 うちは負担ゼロに!

 

 

高額療養費の制度は、

入院時に病院側から、すぐに申請するよう指示してもらえました。

 

たいていの病院で、貼りだされているのをみます。

これの申請をしなかったら大変!

おそらくどこでも、病院で最初に教えてもらえるはず。

 

うちの場合、

手術代だけで何百万という金額でした。

でも高額医療費制度のおかげで、

最低限度額と食事代だけですみました。

 

 

障害者手帳の申請

これも当てはまりそうなら、申請すべし。

 

福祉課に確認。

 

身体でも精神でも、

初診日から半年以上だってからの診断書が必要。

 

身体だと、歩行がどの程度できるか、、とか。

うちは、てんかんと高次脳機能障害で、精神で申請しました。

 

 

子育て支援

これも自治体によって違いはあると思いますが、

一人親だけでなく、所得が低ければ、

両親のどちらかが障害をおった場合でも、

何かの助成があるはずです。

 

うちは、給食費なんかが助成されました。

所得低いんす。

 

障害年金(厚生年金の場合)

これは年金事務所の管轄で、

最後の難関です。

 

障害者手帳もってても、

関係ありません。

うちの判断で処理します。

的な、

厳しいところ。

 

 

 

とにかく手続きが複雑で、困難を極めます。

うちみたいに高次脳機能障害の場合は、

その道のプロ(社労士さん)にお願いする方も多いはず。

 

うちはプロ中のプロにお願いしました。

とりあえず初診から1年半以上たってからの申請。

まだ先。

診断書もこれから取り寄せます。

 

 

障害手当金(一時金)

という、障害年金の対象にならない軽度(4級)の障害を

負った方に、一度だけ支給されるものもあります。

 

 

また追加するかも

今手元にある、

当時の資料を基に、さくっと書いてみました。

 

 

 

 

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