今日、小6の娘と観てきました。
「えんとつ町のプペル」
久々に満足感たっぷりの映画をみた気分です。
映像美が半端ない。
はじめは乗り気じゃなかった娘も、
「おもしろかった!」と連発。
そして終わりの歌が気に入ったそうです。
最近はボカロばかり聞いてる子が、
帰り道ずっと口ずさんでました。
Twitterを見てて、
たくさんの若い人達が、「号泣した」「タオルがいる!」
とつぶやいていたので、
そんなに泣くのか!やばいかな
と期待してましたが、
わたしは終始うるうる程度で済みました(*´▽`*)
若い人たちが、これを見て号泣するなんて、
日本もすてたもんじゃない!
みんな悔しい思いをしてるのかな。
子供には夢を楽しんで苦しんで、追ってほしい!
愛があるから戦争がなくならないんだとしても、
愛が必要な世の中です。
どうか子供たちが夢を追いかけるのを、
愛をもって応援しあえる、世の中になってほしい。
こんなにニュースにもなってるのに、
当事者でもない人たちによる、
誹謗中傷ってなんでなくならないのかな?
わたしが一番泣いたところは、この歌が流れたところ!
秋山黄色さん
はじめて知りました。
1:45「なんでうまくいかないんだろう。」
悔しいね。
なかなか思いどおりにはいかないよね。
それでも自分を信じて、すすむしかないのです。
はー、人生ってほんとしんどい。
まったく愛にあふれてる!