すーさんは大黒柱かーさん

子育てと介護と元ブラック勤務が同時の主婦の生きるヒント

実写化でがっかりしてた映画【約束のネバーランド】が面白かった

年末に映画館で観てきましたよ。

実写版 映画「約束のネバーランド」 ※ネタばれアリ

ネタばれは、宣伝で十分されちゃってると思いますがね。

 

 

実写じゃなくて、アニメでやってほしかったけど、

 

アニメをそのまま凝縮してもつまんないか。

 

鬼がどんな風に映像化されるのかはすごく楽しみでした。

 

映画館は密?

こんな時期に!と思われるかもしれませんが、

 

当方、中途半端な田舎で、

 

あまり客席が埋まるのを見たことがありません。

 

映画館貸し切りなんてしょっちゅうです。

 

鬼滅の時は、8割がた埋まっていて逆にびっくりしました!

 

プペルの日はまだ大人が冬休み前だったということで、

 

15人くらいの観客数でしたね。

 

約ネバは1/3はくらいは埋まってましたから多いほう。

 

そして、映画館でクラスターをまだ聞きません。

 

映画館の換気機能が高く、対策はしっかりされてるようです。

 

20分に一度は空気全入替えされてるみたい。

 

そして電車と同様、基本しゃべらない環境です。

 

飲食も上映中のみに限り可能。

 

試験映像が流れて、

 

おしゃべりしない飲食だけなら、ほとんど飛沫はありませんでした。

 

なぜがっかりしてた

「鬼滅の刃」より前から、娘とはまっていた漫画が原作。

 

漫画は既に完結してます。

 

納得のラスト。

 

心があったかくなりました。

 

アニメは新年から第2シーズンが始まりますよ!

脱走後のお話です。

ここからが過酷です。

 

2021年1月7日より毎週木曜25:25から
フジテレビ“ノイタミナ”ほかにて
放送開始
 
Amazon Prime Videoにて
見放題独占配信
第1話
1月6日24:00頃より先行配信 (1話目のみ常時無料開放)
第2話以降
毎話フジテレビ放送開始1時間後より配信予定

出典:公式HP

 

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そうなんです!

 

わたし、かなりの原作ファンなんです。

 

 

映画化が決まって「やったー!」と喜んだけど、

 

なんと実写化!?

 

しかも、原作では主人公含む

 

11歳のフルスコア3人を、15歳に引き上げて!?

 

 

年齢設定が変わるのか。

 

大事なとこだと思うけど。

 

そして、登場人物の名前はね、

 

エマ・ノーマン・レイ・イザベラ・クローネ・・・って

 

外国人でしょ。

 

宣伝でカツラヘアーの子供たちを見て、

 

主役3人に、ちょっとがっかりしてました。

 

人気の原作があるのに、これをやらされるキャストが気の毒だ。

 

美しい洋館と美術力

でも当初から、

 

「孤児院グレースフィールドハウス」

 

の美しい舞台風景が発表されてて。

 

感動するくらいイメージ通り。

 

製作人たちの力の入れ様を見た気がしました。

 

この洋館が、

 

漫画のイメージそのままなんでびっくりなんです。

 

ロケ地として、福島の「天鏡館」とあります。

 

どちらが先か?

 

くらいイメージ通りでした。

 

ハウスの中も外も森もすべてがイメージ通り。

 

 

これを見て、実写は不満だけど絶対に観たいと思えました。

 

 

これで、主要3人も子供がやればよくない?!

 

多国籍孤児院のお話しで、日本人が実写。

 

なんて挑戦だ!

 

違和感なし!一番のはまり役

そんな中、渡辺直美さんはすごかった。

 

原作のシスタークローネは、

 

運動神経抜群の黒人の大きなシスターで、

 

北川景子さん演じるイザベラママの配下。

 

北川さんの美しさも破壊的だが、

 

誰にもまねのできないシスタークローネを、

 

世界の直美は自分のものにしてた。

 

 

ふざけてるみたいだけど、原作もほんとこんな感じです。

 

狂気的な大きなシスター。

 

はい!実写でも問題なし。

 

シスタークローネは渡辺直美だ。

 

ノーマン役もうまかった

原作のノーマンは、11歳で、白髪で眉毛も白く、眼は青だ。

 

これを日本人の男の子がやるのか・・・ムリじゃね?

 

わたし浜辺美波さんのことも、

 

ほとんどよく知らなかったのに、

 

もっと初めてみる役者さん。

 

板垣李光人さんが、これを演りきってた!

 

きれいな顔だちに、薄い子供のような体。

 

優しい語りはノーマンのイメージ通り。

 

子供たちに慕われ、抱きしめる姿は

 

もう、完璧にノーマンそのものだった!

 

話が進むにつれ、

 

どんどんノーマンらしくなっていった。

 

 

板垣李光人さん好きになりました。

 

北川景子さんは原作よりイザベラ

北川景子さんは原作そのまま。

 

イザベラ役だけど、

 

原作も黒髪だし北川さんのイメージはとても近い。

 

最後に、髪を下ろしてくれなかったのが残念無念。

 

そこ忠実にお願いしたい。

 

私が間違ってました

そして、主人公エマをほぼ大人の浜辺美波さんが演じる。

 

もう違和感しかなかった。

 

癖のある赤毛の11歳の女の子だ。(映画では15歳か)

 

 

でもね、がんばってた。

 

時々大人の顔がでちゃうけど、

 

一生懸命演じてた。

 

一生懸命にはかなわない。

 

さすが女優さん。

 

浜辺美波さんを見直した。

 

ちゃんとエマだった。

 

 

問題は、レイだ。

 

この映画の足をひっぱってたのは、

 

レイ役の城桧吏君だ。

 

一番若い彼は、立ち姿はレイそのものなのに、

 

セリフの違和感がすごかった。

 

映画館がざわつくくらいの違和感だった。

 

有名な子役さんのはずなのにな、と不思議だった。

 

彼がセリフを言うたびに、残念な気持ちになった。

 

 

ところが、

 

その違和感は声変わりによるアフレコのせいだったと後から知った。

 

知らないって恐ろしい。

 

ごめんなさい。

 

わたしが間違ってました。

 

これは彼のせいじゃなかった。

 

 

一番年齢の若い城桧吏くんの頑張りは伝わった。

 

ガソリンをかぶって笑う姿はレイだった!

 

 

正しくなれない

ということで、

 

期待以上におもしろかったわけですよ。

 

アニメ寄りです。アニメ1クール分の凝縮版。

 

映画の終わり、

 

無事脱走に成功したところで、

最後に流れる主題歌。

 

歌には影響力あるよなー。

 

ずっと真夜中でいいのに、の「正しくなれない」

 

 スピッツの「ロビンソン」なみに、

 

どっちが曲名?

 

みたいだなとおもいました。

 

おわり