お気に入りの場所はランドセルの中。
うちの猫は「ごはん」という言葉を理解している。
大好きな日本語のはず。
どこの猫も同じかな?
「ごはんだよー」で飛んでくる!
もう「ニャー!!!」だ。
昔飼ってた犬は「さんぽ」という言葉を理解していた。
「さん、」で、もうダッシュだ!
「さ、」で、視界に入ってくる勢いだった。
彼にとって「さ」から散歩を意味していた。
なんちゃってラブラドルレトリバーだった犬は、
決して吠えたりしません。
でも全身で「散歩♪散歩♪」と喜びを表現してくれた。
具体的には、その場でぐるぐる回って飛び上がるなどだ。
うちの猫は「ごはん」で「ニャー!(ご飯!)」だ。
「ごは、」でも「ニャー!(ご飯!)」だ。
「ご、」ではスリスリ(ご飯?)だ。
「ご」はもう「ご飯」として処理する気だ。
具体的には、
「ごはん」に似た合図で、
ニャーニャー泣きながら、
定位置の皿が置かれる場所におすわりして待つなどだ。
ところで、娘の小学校は毎朝登校時、
班ごとに集合する。
娘は、5班だ。
私「今年、何班になった?」
娘「5班!」
猫「ニャー!」
私娘「!?」
眠っていた猫は飛び起きたのだ。
ところで、任天堂switchで、とうとうあの
「モンスターハンター」が遊べるようになる!
3月発売だが、体験版が無料で体験できるのだ。
娘「モンハンの体験版やっていい?」
猫「ニャー!」
私娘「!?!?!」
猫がごはんですか!と飛んできたのだ。
モンハンの「ハン」に反応したようだ。
うける( ̄▽ ̄;)
それでも「はん」だけでは、「?」という顔をしてくる。
「はん」だけ、は違うらしい。
ということで、
他にも何か「ごはん」的ななにかを日々探しております。
階段おどり場の窓ぎわのネッコちゃん。
ここから飛んでくるです。