すーさんは大黒柱かーさん

子育てと介護と元ブラック勤務が同時の主婦の生きるヒント

存在そのものがお金

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最近、本ばかり読んでいます。

今週はなんと、お散歩も休んで、ふて寝。

 

実は、家のなかで猫とおいかけっこしてて、滑って転んで全身の後ろ側と両手首を強打(泣)

やっちまった!

死んだかと思った。

 

しばらくおとなしくしてました( ̄ー ̄)

 

まだ骨盤と後頭部と手首が痛い(TT)

 

とゆーことで、

 

図書館で心屋さんの本をいくつか借りていました。

その中に何度も登場するのが、「存在給」という言葉。

 

存在そのものの価値みたいなものです。

 

何もない自分がもらってもいいお金が「存在給」

と提唱されています。

 

その言葉で思い出したのが、プロおごさんのことです。

 

  

「プロ奢ラレヤー」とういう存在を知ってますか?

 

プロの奢られ屋=人にご飯をおごられて生計を立てている人。です。

 

20代前半の彼は、

年収1000万円の奢られ屋。「他人のカネで生きていく」をモットーにツイッターを介して出会ったさまざまな人に「奢られる」という活動をし、わずか6か月でフォロワー2万人を獲得。現在、フォロワー約9万人。

 という存在です。

 

プロ奢ラレヤーという存在、すごくないですか?

異色で、唯一無二の存在です。

 

今は自分でも稼いでるようですが、当初は家もなく、

既婚者ですが、完全に奢ってもらうことだけで生活していました。

 

人におごってもらいながら生きている。

 

彼は「おごっておごって」とたかりに行ってるわけでなく、

 

「おごらせてください」と毎日人が集まる存在です。

 

そのこと自体が口コミで広がり、さらに奢りたい人がたくさんあらわれました。

 

まさしく「存在給」が高い人です。

 

存在するだけでお金が生まれています。

 

彼の著書やインタビューから、

彼の目的がお金ではないこともわかりました。

 

面白い人に会う手段として、

お金をかけずに人とコミュニケーションをとりたかったそうです。

 

世の中の大部分の人たちがしていること、

「我慢して、会社でやりたくもないことをしてるほうが、生物として変わってる」と。

だから、他人に興味がとてもあるそうです。

 

そして、特に面白い人と効率よく会える手段をいろいろ試して、

「プロ奢ラレヤー」と名乗ることに行きついた。

 

「彼におごれば、なにか面白いことをしてくれるんじゃないか?」

と、彼に投資する人たちが集まるのです。

 

 

そして、本名は「オワコン」と言っていました。

本名を名乗っても、人間性が伝わらない。

効率悪いのです。

「プロ奢ラレヤー」という名前だけで、

自分を紹介し終わるのですから。

 

ということで、身も蓋もない名前に^^

 

いつまで続けるかも決めてないそうです。

 

おごられポイント1 自分に正直

本人が大切にしていることが「嫌なことはなるべくしない」です。

 

毎日満員電車ムリ

働きたくない

就活するなら死んだほうがマシ

ご飯食べてるだけでほめてほしい

 

自分の気持ち、心の声。

 

わかってても普通なかなか実践できないこと。

 

これを行動に移しました。

 

 よく言えば、自分に超正直に生きています。

 

おごられポイント2 行動する

彼はおごられる努力はしています。

 

とにかく移動して珍しい体験をたくさんすること。

アイデアの量は移動した距離に比例するそうです。

 

おごりたい人たちの期待する「面白いこと」をなしうるために。

 

でもやりたくないことはしないし、

月に3つ以上の予定は入れない。

なぜなら、明日から海外に行きたくても予定があるといけないから。

目が覚める場所が、毎日のように違う人生が面白い。と。

 

おごられポイント3 お金の不安を感じてない

彼は、お金の不安を感じてない。

 

お金がなくても「安心」でいられるのです。

お金は勝手に自分の望み通りにやってくるから。

 

安心する現実が常にある状態です。

 

それを自然にできるのがすごいですね。

 

 

 

「自分が嫌なことはやらない」

 プロ奢さんはぶっ飛んでますが、見てて気持ちいいなあと感じます。

 

罪悪感がないので軽やかです。

自分も相手も楽しんでいます。

お互いに感謝、winwinという関係です。

 

心屋さんは言ってます。

人に迷惑をかけることは感謝の人生だ、と。

「すみません(謝)」

「ありがとう(感)」

「ごめんなさい(謝)」

「助かるわ(感)」

 

わたしが一番勘違いしてたことかもしれません。

迷惑かけることがわるいことだと思ってました。

 

人に頼ることが苦手です。 

頼っていいよって言われても、

頼り方がわかりません。

でも、それこそ迷惑だそうです。 

かえって迷惑かけてたなんてなー。

  

 

わたしももっと軽やかに生きてみよっ。

 

世のお金の不安を抱える人たちの心配をよそに、

 

プロおごさんは今日も嬉々として、移動し続けてるんでしょう。