すーさんは大黒柱かーさん

子育てと介護と元ブラック勤務が同時の主婦の生きるヒント

【2021】今日2月3日は立春

今週のお題「鬼」

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今年はあちこちで話題になってましたが、

124年ぶりに「節分」と「立春」が一日早くなりました。

 

「節分」とは「立春」の前日のことです

 

ではどうして今年は一日早いのか?

 

それは「節分」が早くなったわけではなくて、「立春」が一日早くなったからです。

 

では「誰が」それを決めたのか?

 

それは「国立天文台暦計算室」というところ。

 

ここで計算して出た厳密な暦のずれを修正するために、今年の「立春」は一日2月3日となりました。

計算で出るんですねー。

 

だから今年は皆さん、なぜだか昨日「2月2日」に「鬼は外、福はうち」と豆まきしたり、恵方巻をほおばったりしたわけですね。

 

少し前の映画ですが「天地明察」をご存じでしょうか?

岡田准一と宮崎あおいが共演していて、岡田准一演じるのが囲碁棋士であり「天文暦学者」の安井算哲(後の渋川春海)。暦のズレを発見し、将軍依頼で中国暦派の朝廷側が拒む改暦に挑んだお話です。

まだコペルニクスの地動説が知られていなかった時代の日本に、天体の運行を観察し日本独自の正しい暦を作り出そうと試みた一人の男がいた。 

 

暦のズレってなんなんだ?

観測と計測ではじき出せるのか?

 

天文学ってなんだかものすごく難しい。

 

日本では「国立天文台」が独自に観測、計算をして、まず決めるのが「春分の日」だそうです。

しかも「点」で。

「春分点」

いつもゆらゆら倒れかけのコマのように傾きながら自転してる地球、と太陽がまっすぐ並ぶ瞬間がピンポイントで存在するのです。

 

ちなみに地球は太陽の周りを回るのに「365日と6時間」かかる。

そうすると、毎年6時間ずつズレていく。

それで4年に1回1日ずつ「うるう年」で戻しているわけですね。

 

「春分の日」のピンポイントが124年ぶりに若干ずれることを「天文台」さんが前年にはじき出していて「立春」が一日早くなったとな。

他の二十四節季もここから決まります。

 

国立天文台(NAOJ)

国立天文台のHPはじめて見ました!

かっこよ。

毎年、2月の最初の官報で翌年の暦要項を発表しているそうです。

暦要項とは、国立天文台で推算した翌年の暦(国民の祝日、日曜表、二十四節季および雑節、朔弦望、東京の日出入、日食・月食など)を掲載しています。

 

ということで、また一つ勉強できました。

 

そうそう、今週のお題「鬼」ついでに書いたのでした。

「鬼」と言えば「鬼門」を思い浮かべました。

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「風水」のコレです。

今年の恵方は「南南東」でしたね。

これも調べるときりがないですね。

 

「鬼門」はいつも「北東」です。

鬼(邪気)の出入りする場所です。

 

その対角線に「南西」に「裏鬼門」があります。

 

「鬼門・裏鬼門には三備を設けず」と言われます。

〇玄関・門

〇キッチン

〇トイレ・風呂など

 

迷信であっても、なんとなく気になります。「鬼門」

とりあえず家の中でも「鬼門」ライン周辺は清潔にすることが言われていますのでお掃除を。

ゴミを置かず、いつもきれいに掃除してれば大丈夫かな。

 

以上、節分が立春だとずーーっと勘違いしていたすーでした。